頂いたお酒は次の通りです。
燗酒
黒龍 九頭龍 純米吟醸燗酒
生原酒
義侠 60% 1500kg仕込み
醴泉 酒無垢
久保田 生原酒
今回のなごみの会は欲張りです。
この時期、日本酒の楽しみはしぼりたて生原酒、そして燗酒です。
その両方を満喫しました。
2本立てのテーマのせいでしょうか、今回は、店頭と過去に参加された方への連絡のみで、満席(ちょっと定員オーバー)になってしまいました。
ホームページで告知できなかったことをお詫びします。
さて、この時期に日本酒を楽しむためには「燗酒」は、はずせません。
過去(2007年3月)にも、「燗酒」のテーマで、開催しましたが、お燗をする器具の能力不足もあって、燗酒を十分に楽しんでいただけませんでした。
その時の反省を含め、今回はお酒の絞り込みと、お燗の能力アップをしてのぞみました。
試飲したお酒は「黒龍 純米吟醸燗酒 九頭龍」のみです。
このお酒を
熱燗(あつかん) 50°C、上燗(じょうかん) 45°C、人肌燗(ひとはだかん)35°C
で、試して頂きました。
アンケートをとったところ、ほぼ均等に好みが分かれました。
皆さんに、それぞれの好みの温度帯を見つけて頂けたと思います。
お酒が純米吟醸燗酒ということもあり、普通の熱燗の燗酒とは全く異なり、飲み口はやさしく、ほんのり香りが漂う程度です。
燗酒のマイナスイメージは、まったくありませんので、燗酒の苦手な方にも飲んで頂きたいと思います。
アンケートのお礼も兼ねて、酒屋のマルタカさんから燗たのしや日本酒ボンボンなど、サプライズのプレゼントもありました。
そして、もうひとつのテーマは「しぼりたて生原酒」ですが、旬の日本酒と言えば、このお酒です。
昨年とれたお米で造った新酒で、加水調整、火入れをする前のお酒です。
特徴は、濃厚でフレッシュな感じです。
久保田、義侠、醴泉と個人的に好みの蔵ばかりなので、どれか一つを選べと言っても無理です。ちょっとひいき目で久保田かな。
ブログでも、書きましたが、この「久保田 生原酒」は5年前に、限定出荷されました。いつもの久保田とは、全く違い、自己主張が強い味です。
ご興味がある方は、お店に若干在庫がありますので、お急ぎください。
季節限定なので、無くなり次第、終了です。
また、昨年の秋に計画をしていましたが、インフルエンザのために延期をした醴泉の蔵見学も予定しています。詳細は後日発表します。